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nethserverをインストールしてみた

小さなオフィスや中規模企業向けに作られたCentOSベースのディストリビューション
使える機能は以下のとおり。

Webサーバ,Webフィルター,Mailサーバ,FTPサーバ,FAXサーバ
メッセンジャー,グループウェア,プリントサーバ,アンチウイルス
ファイアウォール,VPN,プライベートクラウド,バックアップサーバなどが使える。

有償版だとウェブ会議の機能だとか、他にも色々あるらしい。

1.インストールがとにかく楽で早い
2.ブラウザでコントロールできる
3.ブラウザで機能追加(インストールできる)できる


公式サイトでISOをダウンロードし、よきにはからえ。

■CDBOOTからのインストール

CDから起動すると”NethServer 6.6”のインストール画面で”NethServer interactive install”を選択

1. ”NethServer installation”画面で”English”を選択し、[NEXT]

2. ”Network interfaces”画面でeth0を選択し、[Next]

3. "Network configuration"画面で、IP address,Netmask,Gateway,DNS serverを入力し、[Next]

4. ”Configuration end”画面で[Install]


■インストール完了後、管理者(root)パスワード変更

インストール完了後、再起動したらsshで接続し、rootでログインする(PasswdはNethesis,1234)
ログイン後、passwdコマンドでパスワード変更


■ブラウザにてnethserverの初期設定

ブラウザにて「https://NethServerIPADDRESS:980」にアクセスし、rootでログインする。

1. ”Welcome”画面を[Next]

2. "Set host name"画面で、Hostname,Domainを入力し[Next]

3. "Date and time"画面で、[Japan]を選択し[Next]

4. "SSH"画面でsshのポートを設定する(22番ポート以外がよいよとすすめられる)
TCP portを入力し[Next]

5. ”Usage statistice”画面で匿名で使用統計を送信するか確認
どっちでもいいので選んだら、[Next]

6. "Review changes"画面で設定を反映するか確認する
問題無ければ[APPLY]


■インストール後
ブラウザだけでログを見たり、サーバの停止再起動、サービスの開始停止、サービスのインストールなどができる。
Dashboardで各種情報がまとまってみえたり(空きMemoryやUptime、partitionの使用率)など。
特にディレクトリ内のファイル容量が見やすくてよかった。
(Scannerみたいな感じ Windows Freeware by Steffen Gerlach
中小企業のサーバもよくわかってない管理者が使うには便利かと思った。